校内研究
令和5年度 校内研究(1/2年次)
研究の概要
研究主題
主体的に学び続ける子どもの育成
~自ら考え、表現できる授業づくり~
研究の仮説
〈仮説1〉単元のゴールに向けて子どもと学習過程を共有することで、自ら進んで学ぶことができるだろう。
〈仮説2〉子どもが読み取りで身に付けた力を活用する場面を設定することで、自己の学びを深めることができるだろう。
「読みの力」や「書く力」、「表現する力」の向上を目指し、国語科の研修を進めています。
実技研修を行いました。(2023.6.26)
長谷川先生と塚本先生を講師に迎え、絵の描き方について職員みんなで学びを深めました。クレヨンと絵の具の扱い方で新たな発見の連続でした。図工の学習に役立てていきます。
「表現広場」が始まりました。(2023.6.19)
子どもたちの読書意欲を高める目的で、読書に関する掲示物を作成して掲示しています。今回は4~6年生の掲示物が紹介されています。写真やコメントがあり、とても素敵な「表現広場」となっています。1~3年生の掲示物は10月に登場予定です。
保護者の皆様もご来校の折に、ぜひご覧になってください。場所は応接室横の掲示板です。
提案授業の公開(2023.5.23)
西保教諭による提案授業が3年2組で行われました。学習のゴールを達成した姿を子どもと共有し、学習過程を子どもたちと考えながら学びを深めていく「ラーニング・マウンテン」を取り入れた授業を公開しました。
授業後の研修会議で話し合った内容については、写真下のリンクからご覧になれます。
研究部通信
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学力向上・確かな学びの定着に向けて
さわやかタイム(朝学習)の取り組み
朝の10分間に、全校で基礎的な学力向上を目指し、朝読書などの取り組みをしています。
GIGAスクール構想の取り組み
一人一台端末(Chromebook)を活用に向けて研修を行っています。
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